歴史的大犯罪者が遺した 狂気の言葉96／DIA Collection

歴史的大犯罪者が遺した狂気の言葉96／DIA Collection

定価780円

2013年3月22日 発売

 

概要

犯罪者の言葉を集め
隠された弱者の論理を読み解く

 

この本の中身

○シリアルキラー編
～快楽殺人者が遺した戦慄の言葉～
｢殺人は息をするのと同じことだった｣
｢犯罪に理由は必要なのか？｣
｢死は恐れない。ただ孤独のみが恐ろしい｣
ほか

○ジェノサイダー編
～虐殺者が遺した凶悪な言葉～
｢神よ、俺は人間を殺すのが待ちきれない｣
｢銃への魅力は今尚つきない｣
｢うつべきをうたず、うたいでもよいものをうった｣

○サイコ殺人者編
～異常殺人者が遺した奇妙な言葉～
｢食卓の向かいに人がいるっていいものじゃないですか｣
｢うまかったよ｣
｢次の点呼では２人足りないですよ｣

○テロリスト編
～破壊者たちが遺した狂気の言葉～
｢人民に力を！さあ殺してみろ！｣
｢後悔はしていないが償いはする｣
｢もう逃げなくていいということにほっとしている｣

○営利殺人鬼編
～略奪者が遺した強欲の言葉～
｢走るんだ。今から、捕まるまでずっと走るんだ｣
｢生まれ変わったら、次はただの強盗だけにしておくよ｣

○SEX殺人編
～性的殺人者が遺した背徳の言葉～
｢やらせないなら、皆殺しにしてやる！｣
｢腰から下は獣ですよ｣

○情痴殺人
～愛欲殺人者が遺した激情の言葉～
｢ごめんなさい、あなた。どうしようもなかったの｣
｢それでもこれは、私にとってロマンスだったのよ｣

その他に、奇妙な言葉とその背景を96シーン収録！